この身体は

これまでの喜びや悲しみや葛藤のいろいろを

連綿と記録した

太古の壁画みたいだ。

気づいても気づかなくても、

忘れても忘れなくても、

隠しても隠さなくても存在してきたそれらの事ごとを

わたしはただ観るひと。

ノミとカナヅチで深く刻まれたみたいな筆跡を辿るとき

それはとても切実で時々冷や汗がでるけれど、

それでも過去にありがとうと言って

ただ、より善く生きたい。

いまこの道を歩いていることを

ちいさくお祝いしたい。



瞑想をあけて、立ち寄ったつくばで

友だちが作ってくれたあたたかいうどんが

ものすごくおいしくて元気がでました。

愛と、お揚げと、焼いたお餅がはいってた。

あつあつのアップルクランブルをお皿によそって、

いちごとアイスクリームものせてもらった。

甘やかされている感じがして、うれしい。

ここにはわたしの優しさの指針がずっとあります。