巡り合うこと。
外はさむいですが
家の中はほんのり春めいています。
教室の帰り道、
生徒さんたちと立ち寄ったのは
「チューリップ花屋さん」という本町での催しで
暮れもおしせまったころに、三日間だけ開かれる市で毎年恒例だそうです。
沢山の種類色とりどりのチューリップが所狭しと並んでいて
そのほとんどは まだかたく蕾んでいます。
貼り出された見本写真をみながら、ひらいたときのことを想像して
各々が気に入ったチューリップを連れて帰るのです。
わたしは親指のさきほどの小さい白い花にしました。
ひらくのがたのしみです。
先日は、はんだくんと座り納め。
二児の父として育児に仕事に奮闘し、
瞑想の時間を捻出するのはなかなか大変だと思うけれど、
いつも来てくれて感謝しています。
ありがとう。
今日はクリスマスですね。
皆さまにすてきな出会いがありますように。
私の親不知の抜歯がうまくいきますように。
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