六月二日。



散歩コースに咲いている

黄色とピンクのバラが気に入っています。

この日は調子づいて お義母さんの畑まで歩きました。

蚊に刺されながら箱いっぱいに苺を収穫し、

帰りはお義母さんの車の背もたれに

どっかりと体を預けてきたくしました。



今日も白湯が冷めるのをまちながら

備忘録として、

または宛名のないお手紙のように、

ブログを書いています。

後付けだとしても 奇跡認定したくなる

すばらしくあわい日々を過ごしています。

ひとにはそれぞれに事情があり

苦悩の大きさも 感情のグラデーションもちがうけれど、

最後にはわらって手を放せる瞬間を共にしたく、

そういう場を育てていきたいと思っています。

いつも練習をご一緒くださり

ブログに目を通してくださり、ありがとうございます^^