キック ジャンプ ツイスト。
お喋りも上手になりたいし、
こんなふうにダンスが踊れたらどんな気持ちだろうと思う。
コンプレックスについて話していました。
漠然と、"よいにんげんになりたい"と思っても
ドラマの場面が切り変わるみたいにはいかないから
現実というのはきびしいですね。。
きびしいながらもめげずにちまちまやっています。
かろうじて、心折れずにいれるのは
ゆっくりだけど 絶えず変化し 移り変わる、
現実のあたたかさも たしかに感じているからです。
いま大事に育てているのは
上手いと下手と、優と劣をこえた、
もっとあたたかい部分の質のことです。
私の中のバカボンのパパが
これでいいのだと言っています。
きびしくも、やさしい世界で。
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