十三夜。














































物事の意味は、事のあとからついてきて



解釈は幾通りもあり、



自分や誰かが なんとなく いい感じでつけてくれるので 救われることがあります。




本当は、漂う空気をつかまえるような曖昧さで



あってないよなものかもしれないんだけれど



肯定して、認めちゃっていい場所が欲しいときがある。






はっきりしているのは、起こることには要因と 連なっていく連続性があって



いつも目の前には必要なことが置かれているようだということです。





選んで行く自覚と、ゆだねる覚悟、



心を開いて味わう しっかりとした意識が大事なんだと思いました。

















山形からお月見の様子が届きました。





























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