チネイザン。








































旅の最終日は、千葉の友だちのチネイザン(内臓マッサージ)を受けてきました。




内臓に触れる感覚がダイレクトです。




その人の手を介して、自分の意識と内臓が連繋する感じがあって



生まれて初めて 丹田に指が入っていく感覚は言葉になりません。




自分の身体でありながら、内臓はまるでブラックボックスです。




どの方向から、どんな技法で、どの部分を切り取ったとしても、



ウィークポイントや癖のパターンにはお決まりの様式があるように思います。



面白い。












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