あふるる。
郁子さんちで、一緒に座りました。
102歳のおばあちゃんと三人で、おいしいごはんもごちそうになりました。
囲炉裏を囲んで、瞑想の話、自分の思っていることの話、
二人のむかしの恋愛の話とか、いろいろな話をしました。
いっこさんとは、私が九月の瞑想から帰ってきてしばらくしてから、
じゅんたさんたちが瞑想旅で新潟に立ち寄ってくれたときに出会いました。
不思議な人だけれどあたたかくて、
べたべたしないけれど、愛に溢れたひとです。
わかれるときには、お昼の炊き込みごはんをおにぎりにして、
干し芋をラップにくるんでもたせてくれました。
この日一日、いっこさんにもらったものがおおすぎてこのとき涙が出そうでした。
ただ、駅のお土産売り場だし、人が大勢いて、
泣いたら変だと思ってこらえました。
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