20170717

佐渡お墓参りの思い出

































アメフラシ。























フェリーを降りると あつい空気につつまれました。



潮の匂いとべたべたした身体は、夏休みのしるしでもあります。





両津でお墓に掌を合わせて、



最初に向かったのは宿根木です。



昔栄えた港町の建物は味があり、今もしたたかな暮らしが在り、



確かに町が息づいています。





宿根木を流れる澄んだ川は、そのまま海へ流れ込み、



海は光をとりこんで海底まで透していました。



底がすぐ眼の前にあるように見えても、



箱から覗くとびっくりする深さで尻込みしました。





波と、漕ぐ音。



たらい舟から透き通った水を眺めていると、何処までも行けそうと思いました。




実際、船頭さんは新潟までたらい舟で行ったことがあるそうで



28時間位かかったそうです。すごすぎ。





アメフラシを見つけてテンションが上がりました。



触れてみると想像以上にやわらかくて、なまこみたいに身は詰まっていません。



ふわふわの、水をたっぷり含んだスポンジのような感触。





















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