瞑想に出かけます。


























「〆鯖には日本酒でしょう」と里子さん。


























あっという間の三日間で、〆鯖の写真しかありません。



千葉からチネイザンの里子さんをお招きしていました。




里子さんがお酒に詳しい人なので、



内野町に来たら是非と思っていた鶴の友を飲みに行きました。



美味しい物も沢山知っていて 一緒に居て純粋に楽しいなと思います。




鶴の友は内野の酒蔵のお酒で、全国酒類鑑評会金賞の大吟醸。



卸している数が少ないそうで、地元でなければなかなか買えない貴重なお酒です。




私は普段日本酒を飲まないし、滅多にお酒が顔にでることはないんですが



果物のような良い香りと甘さでとても飲みやすくて、



「顔が赤い」と言われてはっとしました。



里子さんもお土産に買って帰るほど気に入ってくれて嬉しかったです。






私は必要な事しか起こらない説を心のどこかで信じていて、



チネイザンや瞑想の話をしながら



必要な人に必要な機会になっただろうかとしみじみ考えていました。




選び取る自覚と、ゆだねる覚悟。





思いがけずびっくりしたのは、お互い次の瞑想十日間の話になり、



「六月の…」というので詳細を辿ったら、



私が申し込んだのと同じ日程同じ場所だった事です。





里子さんとは初めての十日間で出会って、波瀾のミャンマーを一緒に過ごし



まさか今回も一緒だなんて笑ってしまいました。





また近くなったら、休講や代講のお知らせをさせてください。



いつも、ありがとうございます🌸





















Comments