20170426

てらいのない言葉で。




















































その日、私は頑張っていました。



空っぽの引き出しを開けて、一生懸命に言葉を掻き集めていました。




「アイ ドント スピーク イングリッシュ。



バット ドゥー マイ ベスト…!」




一昨日、gearのクラスに外国の方がご参加下さっていたからです。





「参加するかも」というのはあらかじめ伺っていて、



私は英語が出来ないので 自分のことは本当に頼りなかったけれど



ふと何処か落ち着いている感覚にも気づいていました。



自分がヨガという道具をとても信頼しているんだなと思いました。





つたない言葉でも、いつも通り素直に率直にあれば



ヨガを介して同じ時間を一緒に共有できるんだとわかりました。



嬉しかったです。























20170425

開いているということは。





















































実家に帰ってきました。



田んぼの土は柔らかく鋤き起こされて、田植えの支度が始まっています。





帰ると、ばあちゃんがいつも「だーら(誰)?」と私をからかって



「ゆかりだよ」ってこたつにもぐるのが一連の流れです。



じいちゃんばあちゃんは甘い物が好物で



話している間にお土産のシュークリーム(小さめ)を二個づつ平らげていました。






一人暮らしを始めたのが八年前で



私にとって、只の家のおにぎりが特別だったと気づいたのはの家を出てからです。



当たり前ってないんだなと思いました。





目を見て話が出来る事、声が返ってくる事、おにぎりが美味しい事、



何気なく側にあるものの価値にいつも心を開いていたいです。



私が開いて居られたら、いとおしいものは何処にでも



おにぎりの一つのなかにも在ったからです。
























20170422

食べることは真剣勝負。














































ベジカレーに豆を入れるとコクが増します。



二種類のダルを混ぜると美味しくなるのは 奉仕の時に学んだ事の一つで、



一食一食が私の活力であり、楽しみであり、真剣勝負だった。






インドから、45日の瞑想コースを終えた、と心待ちにしていたメール届きました。



「ぜひおいでください」の言葉と共に、



来月から月に一回関東へ出かけられる事になりました。



食事の基本を学ぶ旅。



こつこつやりくりしながら楽しんで頑張ります。















 




20170421

平和にかえるための練習。





























生徒さんにいただいたチューリップが三年目。
































冬の間死んだように見えるのは、また春に生まれるためです。





今年の桜はあっと言う間で



はらはら散る暇もなく、大風に巻き上げられてしまいました。



あれだけあった花びらが、数日で消えてしまったのはすごい事です。





ただ、イリュージョンみたいに消えて無くなったように見える物も、



いつか風と共にベランダから去りぬ洗濯物も、



神隠しに遭った訳じゃなく、すべてにタネがあるんだと思いました。








沢山の死のうえに生が在り、



あらがえない秩序のなかに、命のうえに、確かに私も立っているんだなと思います。





振動同士お互い響きあうことしか出来ないとしたら、



無力さを理解することは、肩を軽くする助けにもなります。





福岡でボランティア活動をしている瞑想者さんの話を人伝に聴く機会があり、



「責任はなにか」と尋ねたら



「自分が平和な気持ちで帰って来る事」という答えを聴きいてはっとしました。





旅も、仕事も、土に還るときも、



私から誰かへ(もしくは私へ)の責任は



私が平和な気持ちでかえって来られることです。



















20170417



















































桜のある所には人が大勢集まっています。



私も桜が好きです。



春ってことが馴染んできました。





最近友だちと話していると時計の運針が早くて



長話や長電話って女性的だなと思います。



過ぎた時間にぽかんとしながら自分の中の女性性も垣間見ています。




「受け止めるが与えるになる可能性」を思う。



誰かが自分のためにスペースをくれるって暖かい事です。
































20170411

優しさが指針。



















































友人が二十日間の瞑想から帰って来て、電話をくれました。



「ゆか里さんの声やー」と笑うその人の声が嬉しかった。



二十日で体力ぎりぎりやわと言っていた。




丁度去年の今頃、私はミャンマーから帰国した頃で 桜が開き始めていました。



私は十日間でぎりぎりだ、もしくは限界こえたと思った。






集中し続ける難しさ。



思考から思考へ渡り歩く心の脚力は、これまでの人生で十分すぎる程培ってきたので



昼ご飯を食べながら、明日の夕ご飯の話が出来る位には脚が速い。



それに引き換え、今ここに気づき続ける筋力は軟弱だなあと思います。




知識は知識でしかなく、聞いたことは聞いたことでしかなく



現実に立ち続ける本当の力は、自分の経験を通してしか培えない。








今年のモットーは、



普段の(保守的な)自分が選ばない選択肢を選んでみることです。



大切なのは、上手くいくか?期待どおりだったかというよりも、



経験すること、体験を積み重ねることだと最近よく考えています。




経験は、センスを養い、感覚をはぐくんで、優しさも育てると思う。




































20170409

瞑想に出かけます。


























「〆鯖には日本酒でしょう」と里子さん。


























あっという間の三日間で、〆鯖の写真しかありません。



千葉からチネイザンの里子さんをお招きしていました。




里子さんがお酒に詳しい人なので、



内野町に来たら是非と思っていた鶴の友を飲みに行きました。



美味しい物も沢山知っていて 一緒に居て純粋に楽しいなと思います。




鶴の友は内野の酒蔵のお酒で、全国酒類鑑評会金賞の大吟醸。



卸している数が少ないそうで、地元でなければなかなか買えない貴重なお酒です。




私は普段日本酒を飲まないし、滅多にお酒が顔にでることはないんですが



果物のような良い香りと甘さでとても飲みやすくて、



「顔が赤い」と言われてはっとしました。



里子さんもお土産に買って帰るほど気に入ってくれて嬉しかったです。






私は必要な事しか起こらない説を心のどこかで信じていて、



チネイザンや瞑想の話をしながら



必要な人に必要な機会になっただろうかとしみじみ考えていました。




選び取る自覚と、ゆだねる覚悟。





思いがけずびっくりしたのは、お互い次の瞑想十日間の話になり、



「六月の…」というので詳細を辿ったら、



私が申し込んだのと同じ日程同じ場所だった事です。





里子さんとは初めての十日間で出会って、波瀾のミャンマーを一緒に過ごし



まさか今回も一緒だなんて笑ってしまいました。





また近くなったら、休講や代講のお知らせをさせてください。



いつも、ありがとうございます🌸





















20170407

良い夜でした。

















































カルマカフェ。



絵屋宵ライブでお世話になった水戸さんが



ひっそりと、一夜限りのカフェを開きました。



料金メニューはなく、恩送りと言って 次に来る誰かのために



自分の気持ちをお金や奉仕に変えて置いて行く仕組みです。










雨の古町。夜の純喫茶。ちあきなおみ。








































20170405

GWイベントのお知らせ。
















































5月3日、4日、中央区ヨガスパさんを会場にヨガイベントが開催されます。








私のゴールデンウィークは毎年、家業の田植えが慣例です。



いつもなら土にまみれている所を



今年は賑やかなイベントに参加させていただくことになりました。



今年は春の身体を耕すお手伝いを精一杯頑張りたいと思います。



よろしくお願いいたします(^^)