一月二十七日。





























この部屋に越してきて二回目の冬が巡って来ています。



去年の冬のことはあまり覚えていません。






この家の良いところは、人の出入りが盛んなところ。


瞑想者さんや友だち、たまに生徒さんが立ち寄ってくれて


同じ家にいながら新鮮な空気が味わえるところです。




欲をいえば、


もう少し畑や田んぼが近くにあって


ちょっとした街のはずれにいつか暮らしたい。






最近ジムによく来る、ませた女の子グループがいて


家にテレビがないことを言ったら驚いていました。




彼女たちは、三代目JSoul Brothersが大好きで


どれだけ自分たちがJSBを愛しているかよく聞かせてくれます。


ランドセルからJSBの筆箱や下敷きを出してきて広げています。


可愛いです。




今までまったく接点のなかった三代目JSoul Brothersへの知識が


私の中に構築されつつあります。






















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